
韓国で鼻整形を考えるとき、手術の内容とあわせて気になるのが「何日休めばいい?」「いつ日本に帰れる?」という滞在日程ではないでしょうか。
リンク美容外科では、滞在初日に手術を受ける場合、最短3泊4日の滞在が目安です。ただし、この日程で帰国する場合は、日本で鼻のギプス除去・抜糸を受けるための医療機関を、ご自身で手配する必要があります。
一方、当院でギプス除去・抜糸と代表院長の経過チェックまで受けてから帰国したい方には、術後7日目まで滞在する日程をおすすめしています。
今回は、手術後の通院から帰国後の生活まで、渡韓前に確認しておきたいポイントを順番にご紹介します。

01|最短3泊4日と、術後7日目までの滞在。何が違う?

滞在日程を考えるうえで、まず確認したいのは、ギプス除去・抜糸をどこで受けるかです。
最短3泊4日で帰国する場合も、術後1日目・2日目は当院への来院が必要です。その後、経過を確認したうえで帰国し、術後7日目を目安に日本の医療機関で鼻のギプス除去・抜糸を受けます。
日本で対応してもらえる医療機関の確認と予約は、ご自身で行っていただきます。
術後7日目まで韓国に滞在する場合は、当院でギプス除去・抜糸を行い、代表院長が経過をチェックしてから帰国する流れです。滞在初日に手術を受ける場合は、7泊8日が目安になります。
なお、帰国できる時期と、腫れが落ち着く時期は異なります。 最短の日程で帰国できても、その時点でダウンタイムが終わるわけではありません。
02|最短3泊4日の流れ。術後は2日連続で来院が必要

滞在初日に手術を受ける場合、最短の滞在日程は次のような流れです。
滞在1日目は、手術当日。
事前に調整した日程に沿って来院し、手術を受けます。
滞在2日目は、術後1日目の来院。
術後の状態を確認し、院内で鎮痛剤・抗生剤の注射を受けます。
滞在3日目は、術後2日目の来院。
この日も鎮痛剤・抗生剤の注射を受け、使用している方は耳や鼻のコットンを取り除きます。
滞在4日目は、術後3日目。
経過に問題がなければ、帰国できる日程の目安となります。
術後1日目・2日目は、どちらも来院が必要です。観光や移動の予定を先に入れず、通院の時間を確保しておきましょう。
また、院内で受ける注射とは別に、内服薬の処方があります。処方箋をお渡ししますので、薬局で購入し、案内に沿って服用してください。
術後2日目に取り除く「コットン」とは?

耳介軟骨を採取した方には、採取部位を圧迫するため、耳の前後にコットンを当てます。このコットンは、術後2日目の来院時に取り除きます。
鼻の中に入れるコットンは、止血や、手術後の粘膜・鼻中隔の固定を目的としたものです。使用している間は鼻呼吸がしにくくなるため、取り除くまでは口で呼吸することが中心になります。
鼻のコットンは、手術内容によって使用しない場合もあります。耳・鼻ともに、ご自身で外さず、来院時に処置を受けてください。
03|日本でギプス除去・抜糸を受けるなら、渡韓前に予約を

最短3泊4日での帰国を希望する場合は、日本で鼻のギプス除去・抜糸に対応できる医療機関を、渡韓前に探しておくことが大切です。
韓国の他院で受けた手術の術後処置に対応しているか、術後7日目を目安に予約できるかを、受診先へ直接確認してください。受診に必要な情報や費用についても、あわせて確認しておくと日程を組みやすくなります。
「帰国してから探そう」と考えると、希望する日に予約が取れない可能性があります。航空券を予約する前に、帰国後の処置まで含めて予定を整えておきましょう。
ギプス除去・抜糸の時期は経過によって調整する場合があるため、当院からの案内に従ってください。
04|当院のおすすめは、術後7日目まで滞在する日程

日程に余裕を持てる方には、術後7日目まで韓国に滞在し、当院でギプス除去・抜糸を受けてから帰国するプランをおすすめしています。
この日程では、ギプス除去・抜糸に加え、代表院長が傷の状態や腫れなどの経過を確認します。帰国後の生活で気になることも、確認してから帰国できます。
滞在初日に手術を受ける場合は、7泊8日が目安です。前日に入国する場合や、カウンセリングと手術を別日に行う場合は、必要な滞在日数が変わります。
「何泊できるか」だけで決めるのではなく、手術日・術後の来院日・ギプス除去・抜糸の日を、一つの流れとして考えることが大切です。
鼻プロテーゼについても、手術前に知っておきたい方へ
鼻整形では、滞在日程だけでなく、鼻筋や鼻先にどのような材料を使うのかを理解しておくことも大切です。
鼻筋に使用するシリコンや鼻プロテーゼについて気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
▶ 鼻整形を受ける時、鼻筋に鼻プロテーゼは危険? シリコンにまつわる誤解と、本当に大切なことを説明
05|帰国できても、ダウンタイムが終わったわけではありません

帰国のタイミングは、必要な通院や術後処置、経過の確認を踏まえて判断します。一方、腫れなどが落ち着いていく経過には個人差があります。
そのため、3泊4日で帰国する場合も、術後7日目まで滞在する場合も、帰国後に腫れが残ることがあります。ギプス除去・抜糸を受けた日が、鼻の形の完成日というわけではありません。
仕事への復帰や、人に会う予定を考えるときは、滞在日数だけでなく、帰国後の回復期間も含めて余裕を持たせましょう。
洗顔・メイク・運動などの再開も、帰国した日を基準にするのではなく、手術日からの期間と当院の案内に沿って判断してください。
06|洗顔・メイクの再開と、帰国後に気をつけたいこと

当院では、抜糸前の洗顔・メイクは控えていただき、抜糸後から再開をご案内しています。
再開後も、鼻やその周辺を強くこすらず、やさしく洗ってください。メイクを落とすときも、鼻に力をかけないようにしましょう。
体のシャワーは可能ですが、鼻やギプスを濡らさないよう注意が必要です。抜糸後も、傷の状態に応じた案内を優先してください。

日常生活では、次の5つのポイントにも気をつけましょう。期間はいずれも、手術日からの目安です。
鼻を強くかまない
術後2〜3週間は、鼻を強くかむことを避けてください。
メガネによる圧迫に注意する
術後1ヶ月間は、鼻に圧がかからないよう注意し、そっとかけてください。日常的にメガネを使用する方は、事前にご相談ください。
運動を控える
術後1〜2ヶ月間は運動を控え、再開時期は経過に合わせて確認してください。
飲酒・喫煙を控える
術後1ヶ月間は、飲酒・喫煙を控えてください。
寝るときも鼻を圧迫しない
枕や寝具で鼻が押されないよう、寝る姿勢に気をつけましょう。
手術内容や回復の状態によって、注意する期間は変わる場合があります。個別にお伝えする術後の案内を優先してください。
07|帰国後の経過についても、公式LINEでご相談いただけます

帰国後、腫れの様子や傷の状態など、経過について気になることがあれば、当院の公式LINEへご連絡ください。
写真・動画とあわせて、手術から何日経過しているか、どのような点が気になるかをお送りいただくと、状態を確認しやすくなります。
日本語担当者が内容を確認し、必要に応じて代表院長へ共有したうえで、確認内容をご案内します。ただし、写真・動画での確認には限りがあり、状態によっては医療機関での診察をご案内する場合があります。
08|航空券の予約前に、手術から術後ケアまでの日程を確認しましょう

渡韓の日程を組むときは、「手術を受ける日」と「帰国する日」の間に、必要な通院や術後処置を入れておくことが大切です。
滞在初日に手術を受ける予定でも、来院時間やカウンセリング、手術前の準備を踏まえた調整が必要です。到着便・帰国便を決める前に、当院へ希望の日程をご相談ください。
また、日本でギプス除去・抜糸を受ける場合は、その予約も含めて確認しましょう。限られた休暇での渡韓を考えている方も、帰国後のケアまで見据えて日程を整えることが大切です。
リンク美容外科の代表院長

リンク美容外科では、チョンミンス代表院長・ソンハミン代表院長が鼻整形をはじめ、各種美容外科手術・施術を担当しています。
カウンセリングでは、ご希望の鼻の形だけでなく、手術内容や術後の通院、帰国後のケアについても確認します。来院から術後のご案内まで、日本語通訳が同席します。
09|まとめ|最短の日程と、抜糸まで受ける日程を分けて考える

韓国での鼻整形は、滞在初日に手術を受ける場合、最短3泊4日が滞在の目安です。術後1日目・2日目は必ず来院し、帰国後は術後7日目を目安に、日本で鼻のギプス除去・抜糸を受けます。対応する医療機関は、ご自身での手配が必要です。
当院でギプス除去・抜糸と代表院長の経過チェックまで受けたい方には、術後7日目まで滞在する日程をおすすめしています。
どちらのプランでも、滞在期間と回復期間は異なります。帰国後の生活や通院も含め、無理のない日程を考えましょう。
「希望する休暇で手術を受けられる?」「日本で抜糸を受ける予定だけど、どう組めばいい?」など、日程に迷う方は、航空券の予約前にご相談ください。
※本文の滞在日程は、滞在初日に手術を受ける場合の目安です。手術内容や術後の状態によって、通院・処置・帰国の日程を調整する場合があります。腫れや回復の経過には個人差があります。