
「クマだけだと思っていたのに、最近は目の下全体が気になる」
以前から目の下のクマは気になっていたけれど、
「最近、目の下の皮膚までたるんできた気がする」
「笑っていないときも細かいシワが目立つ」
「ふくらみだけでなく、目元全体が疲れて見える」
このような変化を感じることはありませんか?
目の下のお悩みは、脂肪のふくらみだけが原因とは限りません。
年齢とともに、脂肪のふくらみ・くぼみに加えて、皮膚のたるみや小ジワなど複数の変化が重なって見えることがあります。下眼瞼の治療では、脂肪の突出だけでなく、皮膚の余りや眼瞼の支持組織、くぼみなどを合わせて評価することが重要です。

目の下の「クマ」は、ひとつの原因でできるわけではありません
目の下が暗く、疲れて見える状態をひとまとめに「クマ」と呼ぶことがありますが、その見え方にはいくつかの要因が関係しています。
代表的なのが、
脂肪のふくらみ
目の下の脂肪が前方へ突出し、膨らんで見える状態。
くぼみ
ふくらみの下にある溝や凹みによって境界ができ、影として見える状態。
皮膚のたるみ
下まぶたの皮膚に余りやゆるみが生じた状態。
小ジワ
薄い下まぶたの皮膚表面に細かなシワが目立つ状態です。
特に中年以降では、これらが一つだけではなく複数重なって現れることがあります。

裏ハムラと表ハムラ、どちらを選ぶ?
ここが今回の記事で最も大切なポイントです。
同じ「クマ取り」でも、現在の目の下の状態によって必要なアプローチは異なります。
脂肪のふくらみ・くぼみが中心なら「白鳥パッケージ」
目の下の脂肪が前方へ突出し、その下にくぼみがあることで影やクマが目立っている一方、皮膚の余りやたるみがそれほど強くない場合。
このような目元では、まぶたの裏側からアプローチする裏ハムラ法による目の下脂肪再配置が選択肢になります。
リンク美容外科では、この裏ハムラをベースにした目元治療を「白鳥パッケージ」としてご案内しています。

経結膜側からのアプローチは、特に皮膚切除を必要としないケースで用いられ、突出した脂肪と下方のくぼみを整える方法として利用されています。
たるみ・小ジワまで気になるなら「カグヤパッケージ」
一方、
脂肪のふくらみ+くぼみだけでなく、
皮膚の余り・たるみ・小ジワまで目立っている場合には、裏側から脂肪を整えるだけでは皮膚そのものの余りは残ります。
そのため、皮膚側からアプローチし、必要な皮膚を調整しながら脂肪やくぼみも合わせて整える表ハムラによる下眼瞼手術を検討します。
リンク美容外科では、このような複合的な目元のお悩みに対するプログラムを「かぐやパッケージ」としてご案内しています。
一般に、皮膚の余りを伴う下眼瞼では経皮的アプローチが選択肢となり、皮膚余剰が少ない場合には経結膜的アプローチが適するという考え方があります。

年齢だけで裏ハムラ・表ハムラを決めるわけではありません
ここで誤解してほしくないのは、
「若い=裏ハムラ、40〜50代以上=表ハムラ」
と年齢だけで決まるわけではないということです。
40〜50代でも皮膚のたるみが少なく、脂肪のふくらみとくぼみが主なお悩みであれば、裏ハムラを検討できる場合があります。
反対に、大切なのは年齢そのものではなく、
脂肪・くぼみが中心なのか
皮膚の余りや小ジワまで伴っているのか
という現在の目の下の状態です。
かぐやパッケージは、皮膚のたるみまで考えて整えます
表ハムラを伴う下眼瞼手術では、単純に「余った皮膚をたくさん切ればよい」というわけではありません。
目の形、皮膚の余り、脂肪の状態、くぼみ、左右差などを確認したうえで、必要な範囲を判断して調整することが重要です。
皮膚を過剰に切除すると、下まぶたが下方へ引かれたり、外側へ反り返る下眼瞼外反などの眼瞼位置異常につながる可能性があります。下眼瞼手術では、皮膚切除量や眼瞼の支持力を考慮する必要があります。
つまり、
「どれだけ取るか」ではなく、「どこまで調整する必要があるか」
を見極めることが大切です。

こんな目元が気になる方は、カグヤパッケージを検討
たとえば、次のようなお悩みが複数重なっている場合です。
目の下の脂肪が前に出て、ふくらんで見える
ふくらみを覆う皮膚にたるみがある
目の下に細かい小ジワが増えてきた
ふくらみの下にくぼみや影がある
目元全体が以前より疲れて見える
ただし、当てはまる項目があるからといって、必ず表ハムラが必要という意味ではありません。
診察では、それぞれの変化がどの程度あるのかを確認したうえで治療方法を判断します。

カグヤパッケージは3つのプランからご案内
カグヤパッケージでは、下眼瞼手術を軸に、目元の状態や希望するケアの範囲に合わせて3つのプランをご用意しています。

朧月(おぼろづき)
下眼瞼手術 + アイリジュラン1cc
2,200,000ウォン(税込)
目の下のたるみ・ふくらみを中心に、すっきりと整えたい方へ。
明月(めいげつ)
下眼瞼手術
+ アイリジュラン1cc
+ ボルニューマ300ショット
+ シュリンクユニバース300ショット
3,124,000ウォン(税込)
目の下だけでなく、くぼみやボリューム感まで含めてバランスを整えたい方へ。
永月(えいげつ)
下眼瞼手術
+ アイリジュラン1cc
+ ボルニューマ300ショット
+ ウルセラプライム300ショット
4,180,000ウォン(税込)
目元から周辺のハリ・ボリューム・リフト感まで総合的に整えたい方へ。
※ 掲載価格は税込・静脈睡眠麻酔代込みです。
※ 実際に必要な施術内容は診察後にご案内します。
カグヤパッケージの症例
実際の症例では、手術前に目立っていた脂肪のふくらみだけでなく、その表面に重なっていた皮膚のたるみや小ジワを確認しながら治療を行います。

術後は回復に伴って腫れや赤みが落ち着き、目の下全体のラインが徐々に整っていきます。
症例写真を見るときは、単に「ふくらみがなくなったか」だけではなく、
皮膚の余り・目の下の境界・小ジワ・目元全体の印象
まで合わせて確認することがポイントです。
なぜリンク美容外科の「表ハムラ」なのか
リンク美容外科では、「クマがあるから裏ハムラ」「年齢が高いから表ハムラ」というように、施術名や年齢だけを基準に治療方法を決めるのではありません。
脂肪だけではなく、皮膚まで確認
目の下のふくらみだけでなく、くぼみ、皮膚の余り、小ジワ、左右差などを確認します。
皮膚を多く取ることを目的にしない
下眼瞼手術では、皮膚を過剰に切除するのではなく、目元の状態を見ながら必要な範囲を判断します。
裏ハムラとKaguyaを状態に合わせて選択
脂肪とくぼみが中心なら裏ハムラの白鳥パッケージ。
そこに皮膚のたるみや小ジワまで加わっている場合には表ハムラのカグヤパッケージ。
大切なのは、先に施術を選ぶのではなく、今の目元に何が必要なのかを確認してから方法を選ぶことです。

カグヤパッケージについてよくあるご質問
Q. 下眼瞼手術はどんな手術ですか?
A. 目の下脂肪再配置(裏ハムラ)が「切らないクマ取り」と呼ばれるのに対し、皮膚側からアプローチする下眼瞼手術は「切るクマ取り」と考えるとイメージしやすいでしょう。
皮膚のたるみまで調整できることが大きな違いです。
Q. 傷跡は目立ちますか?
A. 術後初期には赤みや傷跡が目立つことがありますが、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。
Q. 手術時間はどのくらいですか?
A. 手術自体は約1時間が目安です。術後の回復時間などを含め、院内での全体の流れとしては約3時間程度を見込んでいます。
Q. 洗顔やメイクはいつからできますか?
A. 通常は術後約7日後に抜糸を行い、抜糸後から可能となります。
Q. お酒やたばこはいつからできますか?
A. 術後の回復を考慮し、少なくとも1ヶ月程度は控えることをおすすめしています。
Q. 手術当日に帰国できますか?
A. 術後の状態やフライトスケジュールを確認したうえでご案内します。
Q. コンタクトレンズはいつから使用できますか?
A. 少なくとも術後3週間程度は控え、可能であれば1ヶ月程度空けてからの使用をおすすめしています。
Q. 抜糸はいつ行いますか?
A. 通常は術後約7日後に行います。来院スケジュールについては事前にご案内します。日本での抜糸も可能でありますけれども、その場合、受けるクリニックは自ら探すほかありません。
※ 術後の回復や経過には個人差があります。具体的なスケジュールは診察時にご案内します。
裏ハムラだけでは足りない?大切なのは「今の目の下」を見ること

童顔を邪魔する、同じ「目の下のクマ」でも、その原因は一人ひとり異なります。
脂肪のふくらみと、その下のくぼみによる影が中心であれば、裏ハムラによる白鳥パッケージが選択肢になります。
しかし年齢とともに、
ふくらみ + くぼみ + 皮膚のたるみ + 小ジワ
と複数の変化が重なってきた場合には、皮膚側からアプローチする表ハムラのカグヤパッケージを検討します。
若返りたい気持ちに答えるに大切なのは、
「何歳だからこの手術」ではなく、
今の目の下に、どこまでの治療が必要なのか。
ということです。
目の下のふくらみだけでなく、たるみや小ジワまで気になり始めた方は、現在の目元の状態から適した方法を考えてみてください。