
クマ取りを受けたいと思っていても、
「手術後はどのくらい腫れる?」
「圧迫テープをつけたまま帰国するの?」
「洗顔やメイクはいつから?」
「仕事や外出にはいつ戻れる?」
など、手術そのものより“術後の過ごし方”が気になる方も多いのではないでしょうか。
クマ取り後のダウンタイムは、手術直後だけを気にすればよいわけではありません。
圧迫テープをつけて過ごす期間、腫れや内出血の変化、洗顔・メイク、コンタクトレンズ、運動など、時期によって気をつけたいポイントが変わります。
この記事では、韓国・リンク美容外科でクマ取りを受けたあとの過ごし方を、手術当日から約1ヶ月まで時系列で見ていきます。

01|クマ取りは「脂肪を取ること」だけではありません
クマ取りと聞くと、「目の下の脂肪を取る手術」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
ただ、目の下が暗く見える原因には、眼窩脂肪によるふくらみだけでなく、その下にあるくぼみや、ふくらみとくぼみの間に生じる段差なども関係しています。
リンク美容外科では、ふくらみだけを見るのではなく、目の下全体の状態を確認しながら治療方法を検討します。
裏ハムラでは、突出している眼窩脂肪を単純に取り除くのではなく、くぼみ側へ再配置することで、目の下の段差をなだらかに整えていきます。
そのため、「クマ取り=脱脂」と一つの方法だけで考えるのではなく、目の下の状態に合わせて方法を選ぶことが大切です。
➤脱脂だけでは足りない?クマ取りで「裏ハムラ(目の下脂肪再配置)」が必要になる理由を解説!

02|クマ取り後のダウンタイムを時系列でチェック
クマ取り後の過ごし方は、ずっと同じではありません。
リンク美容外科では、手術後4〜5日間は圧迫テープを貼った状態で過ごし、その後は目元の状態を確認しながら洗顔やメイクなどを少しずつ再開していきます。
コンタクトレンズや激しい運動など、目元に負担がかかりやすいものは、さらに時間を空ける必要があります。
大まかな流れを先に確認しておくと、渡韓日程や帰国後の予定も立てやすくなります。

なお、画像内の日数はあくまで目安です。
腫れ方や内出血の程度、回復のスピードには個人差があるため、実際の再開時期は術後の状態に合わせてご案内します。
03|術後4〜5日間は圧迫テープをつけたまま過ごします
手術後は、目の下を保護するために圧迫テープを貼ります。
基本的には術後4〜5日間、そのままの状態で過ごします。
この期間に大切なのは、
・テープを濡らさない
・目元をこすらない
・強い刺激を与えない
ということ。
見た目が気になっても、ご自身で途中で剥がしたり貼り直したりせず、案内された方法に沿って過ごしてください。

韓国で手術を受けた場合でも、術後の状態に問題がなければ手術当日に帰国できる場合があります。
ただし、実際に移動できるかどうかは術後の状態や医師の判断によって異なります。
04|テープ期間中の洗顔・シャワー・洗髪はどうする?
圧迫テープをつけている期間も、日常生活すべてを止める必要はありません。
ただし、目元とテープ部分には水がかからないよう注意します。
洗顔する場合は、清潔なタオルやコットンなどを使い、目元を避けながらやさしく行います。
シャワーは首から下を中心に。顔へ直接シャワーを当てるのは避けてください。
洗髪する場合は、美容室のシャンプー台のように顔を上向きにすると、目元へ水が流れにくくなります。

熱いお湯や長時間の入浴など、血流が大きく変化しやすい行動もこの時期は避けておくと安心です。
05|腫れや内出血はどこに出る?
術後は、下まぶたに腫れやむくみ、内出血が見られることがあります。
内出血は、目のすぐ下だけに丸く残るとは限りません。
下まぶた全体から涙溝、頬の上部にかけて広く色味が出たり、時間とともに少し下側へ広がって見えたりすることがあります。
初期には赤紫色や青紫色に見えていた部分が、数日経つと黄色っぽく変化しながら少しずつ薄くなっていくこともあります。

左右で腫れ方や色味が異なる場合もあります。
画像とまったく同じ経過になるわけではないため、「何日で完全に消える」と決めつけず、時間とともに変化していくものとして見ておきましょう。
06|見た目が落ち着いても、1ヶ月間は無理をしない
腫れや内出血が目立たなくなってくると、普段通り動きたくなるかもしれません。
ただし、術後約1ヶ月は、目元に強い負担がかかる行動に注意が必要です。
特に、
・筋トレや激しい運動
・重い荷物を持つ
・長時間の前かがみ
・強く力む動作
などは控えます。
また、サウナや長風呂、飲酒、喫煙についても、回復中は注意が必要です。

一方で、軽い移動や食事、デスクワークなどは、体調を見ながら徐々に戻していくことができます。
「何もできない1ヶ月」ではなく、負担の大きい行動を避けながら少しずつ普段の生活へ戻していく期間と考えるとよいでしょう。
07|洗顔・メイク・コンタクト・仕事はいつから?
生活復帰のタイミングは、行動によって異なります。
洗顔やメイクは、圧迫テープを外したあと、目元の状態を確認しながら再開します。
まつげエクステ・まつげパーマについても、術後の状態に合わせて再開時期をご案内します。
コンタクトレンズは少なくとも3週間ほど控え、可能であれば1ヶ月程度空けるのがおすすめです。

仕事については、体に大きな負担のないデスクワークであれば比較的早い時期から再開できることがあります。
ただし、圧迫テープがついている期間は見た目にも影響するため、人と会う予定や大切な予定は、テープ除去後をひとつの目安として余裕を持って調整しておくと安心です。
手術当日の帰国が可能な場合でも、移動中は目元をこすらず、術後の注意事項を守ってお過ごしください。
08|切開を伴う下眼瞼手術では、傷跡のケアも追加
ここまで紹介した腫れ・内出血、圧迫テープ、生活上の注意などは、クマ取り後に共通して確認していくポイントです。
一方、皮膚側を切開する下眼瞼手術では、それに加えて切開線の経過や傷跡のケアも必要になります。
切開線は、下まつげのすぐ下に沿う位置に置きます。
術後は、切開部分の赤みや硬さなどを確認しながら経過を見ていきます。
抜糸は術後約1週間前後がひとつの目安となり、帰国後にどのように対応するかについても事前にご案内します。

傷跡の見え方や落ち着くまでの期間には個人差があります。
傷跡ケアについても、ご自身で判断して新しいケアを加えるのではなく、術後の状態に合わせて案内された方法で行ってください。
09|ダウンタイムを知っておくと、渡韓スケジュールも立てやすい
韓国で美容整形を受ける場合、手術内容だけではなく、
「いつ帰国できる?」
「仕事は何日休めばいい?」
「いつから人に会える?」
「コンタクトはいつから?」
といった生活面まで含めて考える必要があります。
クマ取りは、術後すぐにすべての生活を止める手術ではありません。
一方で、回復の途中で無理をすると目元への負担につながることもあります。
予定を詰め込みすぎず、術後の変化を見ながら少しずついつもの生活へ戻していくことが大切です。

10|クマ取りをご検討中の方へ
クマの見え方は、ふくらみだけで決まるものではありません。
くぼみや段差、皮膚の状態など、複数の要素が重なって見えることがあります。
そのため、「裏ハムラを受けたい」「脂肪を取りたい」と施術名を先に決めるのではなく、まずは現在の目の下がどのような状態なのかを確認することが大切です。
リンク美容外科では、診察で目の下のふくらみ・くぼみ・皮膚の状態などを確認しながら、必要な方法と術後のダウンタイムをご案内します。
渡韓日程や帰国後の予定についても、気になることがあれば事前にご相談ください。

※手術の適応・ダウンタイム・回復経過には個人差があります。
※術後の経過に気になる症状がある場合は、事前にご案内した連絡先までご相談ください。