末広型・MIX型・平行型の二重はどう違う?4つのラインと、目頭切開・目上切開などを組み合わせる理由を解説

リンク美容外科 · 2026-10-10
関連画像

「自然な二重にしたい」「目頭側にもラインを見せたい」

二重整形を考えるとき、なりたい目元のイメージはあっても、その形をどう伝えればよいか迷うことはありませんか?

日本では「末広型」「平行型」、その中間の形を「MIX型」などと呼びます。一方、韓国では「インライン」「インアウトライン」「セミアウトライン」「アウトライン」という呼び方も使われます。

ただし、ラインの名前だけで二重の幅や必要な手術が決まるわけではありません。目頭側のラインの始まり方、まぶたの厚み、目の開き方などを、ご希望と合わせて確認することが大切です。

今回は、4つのラインの違いと、目頭切開・目上切開・上まぶたの脂肪取り・目つき矯正を検討する際のポイントを解説します。

関連画像

01|末広型・MIX型・平行型と、韓国で使われる4つの呼び方

二重の形を見分けるポイントの一つは、目頭側でラインがどのように始まるかです。

末広型は、目頭側のラインが蒙古ひだの内側に入り込み、目尻に向かって二重幅が見えてくる形です。平行型は、目頭側にも幅が見え、まつ毛の生え際に沿うようにラインが続く形を指します。その中間のデザインには、MIX型などの呼び方があります。

韓国で使われる4つの呼び方も、目頭側のラインと蒙古ひだとの関係を中心に捉えると、イメージを整理しやすくなります。

関連画像

インライン|目頭側は控えめに、外側へ幅が見えてくる形

目頭側のラインが蒙古ひだの内側に入り込む、末広型に近いデザインです。目頭側の二重幅を控えめに見せながら、中央から目尻へとラインが続きます。

目頭側をすっきり見せたい方が希望されることもありますが、インラインでも中央の幅やラインの深さによって、目元の印象は変わります。

インアウトライン|目頭付近から、外側へ幅が続く形

目頭付近ではラインの始まりが控えめで、外側へ向かって二重幅が見えてくるデザインです。インラインよりも前方のラインを見せたい一方で、目頭側の幅は抑えたい、というイメージを伝える際に使われます。

日本ではMIX型や末広型に近い形として説明されることもあり、名称だけではイメージが一致しない場合があります。

セミアウトライン|目頭側にも、細く幅が見える形

目頭側にも細い二重幅が見え、そこから中央・目尻へとラインが続くデザインです。前方のラインを見せつつ、目頭側の幅は控えめにしたい場合に、候補となることがあります。

インアウトラインとの境界や、日本のMIX型・平行型との対応は、クリニックによって説明が異なります。

アウトライン|目頭側から幅が見える、平行型に近い形

目頭側のラインが蒙古ひだに入り込まず、前方から二重幅が見えるデザインです。平行型に近い形ですが、必ずしも幅の広い二重を意味するわけではありません。

幅を控えめにしたアウトラインもあります。前方の見え方と中央の幅を合わせて考えることで、ご希望の印象を具体化していきます。

これらの呼び方は、厳密に統一された分類ではありません。カウンセリングでは名前に加えて参考写真を共有し、「目頭側にどの程度ラインを見せたいか」まで確認すると、希望を伝えやすくなります。

02|ラインの種類と二重幅は、分けて考えましょう

「インラインなら狭い二重」「アウトラインなら広い二重」と考えがちですが、そうとは限りません。

ラインの種類は主に目頭側の始まり方を表し、二重幅は目を開けたときに見える幅を表します。インラインでも中央の幅が広く見えることがあり、アウトラインでも幅を控えめにすることがあります。

関連画像

また、閉じた状態で設定するラインの高さと、目を開けたときに見える幅は同じではありません。皮膚のかぶさりや目の開き方によって、見える幅が変わるためです。

「自然」「華やか」といった印象も、ラインの種類だけでは決まりません。目頭側の幅、中央から目尻への流れ、お顔全体とのバランスを合わせて考えます。

03|目頭側にもラインを見せたい場合、目頭切開・目上切開は必要?

目頭側のラインを考える際に確認するのが、蒙古ひだと目頭まわりの形です。蒙古ひだは、目頭側を覆う皮膚のひだで、二重の前方の見え方に関わります。

同じセミアウトラインやアウトラインを希望していても、蒙古ひだの状態によって、二重整形だけで目指せる範囲や追加の調整を検討する必要性は異なります。

関連画像

目頭切開は、蒙古ひだのかぶさりを調整する手術です。希望するラインとの関係に加え、目頭の露出や左右の目の間隔、お顔全体のバランスを確認して検討します。

目上切開は、目頭の上側の皮膚のかぶさりや、前方のラインとのつながりを調整する選択肢です。目頭切開とは調整する位置や目的が異なるため、希望する見え方と目元の状態に合わせて判断します。

「平行型にしたいから、必ず目頭切開が必要」「目上切開をすれば、希望のラインになる」というわけではありません。二重のデザインだけで対応できるか、追加の調整が適しているかを診察で確認します。

関連画像

04|まぶたが厚い場合、脂肪を取れば希望のラインになる?

まぶたの厚みが気になると、「脂肪を取れば二重が見えやすくなるのでは」と考える方もいらっしゃいます。

しかし、まぶたの厚みは脂肪だけで決まるものではありません。皮膚や皮下組織の厚み、皮膚のかぶさりなども関係します。

関連画像

上まぶたの脂肪取りは、脂肪によるふくらみが二重の見え方に関わっている場合に検討する施術です。厚みの原因と、ご希望のラインを合わせて確認します。

脂肪を取る量を増やせばよいわけではなく、取り過ぎによるくぼみなどにも注意が必要です。また、脂肪を取るだけで蒙古ひだとの関係や目の開き方まで変わるわけではありません。

「厚いまぶたには一律に脂肪取り」ではなく、どの組織が見え方に関わっているかを確認したうえで、適応を判断します。

05|目つき矯正は、二重幅を広げるための手術?

二重のラインをつくることと、まぶたの開き方を調整することは、目的が異なります。

目つき矯正では、まぶたを持ち上げる働きや上まぶたの位置を確認し、必要に応じて目の開き方を調整します。希望する二重幅だけで、追加が必要かどうかを決めるものではありません。

関連画像

目の開き方が二重の見え方に関わっている場合は、ラインの設計と合わせて検討します。一方、十分に目が開いている方に、幅を見せることだけを目的として一律に追加するものではありません。

「二重幅を広くしたい」「目を開けたときの印象を変えたい」という希望を分けて伝えることで、必要な調整を整理しやすくなります。

06|インラインは埋没法、アウトラインは切開法とは限りません

ラインの種類と手術方法は、別々に考える必要があります。

インラインを希望する方でも、まぶたの状態によって切開法を検討することがあります。反対に、アウトラインを希望する方でも、条件によっては埋没法が選択肢になる場合があります。

関連画像

手術方法を検討する際には、希望する形や幅に加えて、皮膚の厚み、脂肪の状態、皮膚のかぶさり、過去の手術歴などを確認します。

ラインの名前から手術方法を決めるのではなく、ご自身のまぶたで希望のデザインを目指すために、どの方法が適しているかを考えることが大切です。

07|組み合わせる手術によって、抜糸や術後の予定も変わります

デザインを考えるときは、手術後の通院や抜糸の予定も一緒に確認しておきましょう。

当院では、埋没法のみ、または埋没法と非切開の目つき矯正の組み合わせでは、抜糸は不要です。一方、目頭切開・目上切開・上まぶたの脂肪取りなどを組み合わせる場合は、抜糸が必要になります。

組み合わせによる違いや、当院での抜糸時期については、こちらの記事で詳しく解説しています。

➤関連記事:
埋没の二重整形は抜糸が必要?目つき矯正・目頭切開など、組み合わせる手術による違いと抜糸時期を解説!

08|希望するラインを、自分の目元に合わせて考えるために

インライン・インアウトライン・セミアウトライン・アウトラインは、なりたい二重を伝えるための手がかりです。

そこから、目頭側のラインをどの程度見せたいか、中央の幅をどの程度にしたいか、まぶたの厚みや目の開き方がどう関わっているかを確認することで、希望を具体的なデザインへと整理していきます。

関連画像

参考写真を選ぶ際は、全体の雰囲気だけでなく、「目頭側の始まり方が好き」「中央の幅をこの程度にしたい」など、気に入っている部分も一緒に伝えてみてください。

リンク美容外科では、二重整形はチョン・ミンス代表院長が担当します。ご希望のデザインと実際のまぶたの状態を確認し、手術方法や追加施術の必要性を検討します。

関連画像

「気になるラインはあるけれど、違いがよく分からない」
「目頭切開や脂肪取りも必要なのか知りたい」

そのような方は、公式LINEから日本語でお問い合わせいただけます。気になるデザインや現在のお悩みをお送りください。具体的な適応や手術方法は、診察で目元の状態を確認したうえでご案内します。

関連画像


➤クリックしてリンク美容外科に問い合わせする|LINK PLASTIC SURGERY

LINEで無料カウンセリング
二重埋没二重整形韓国整形美容整形美容クリニック韓国美容外科リンク美容外科全切開二重切開二重修正